● ハナタデ |
=タデ科= |
Persicaria posumbu (Buch.-Ham. ex D.Don) H.Gross var. posumbu |
植物観察ノート 宮城県 |
'12.10.25 東北大学植物園 |
'12.10.25 仙台市 東北大学植物園 |
'14.10.30 塩竃市 伊保石公園 |
'13.9.13 角田市 鍋森山 |
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'14.10.30 塩竃市 伊保石公園 |
'14.10.30 塩竃市 伊保石公園 |
花:「総状花序はかなりまばらに花をつけ、細長く伸びる」。 (cf. イヌタデ) 葉:「薄く、卵形〜長卵形、先は尾状の細まり、基部はくさ び形、両面はまばらに毛があり…葉柄は短い」。光沢が なく、中央部はやや幅広いが、先が急に細くなり尾状に 尖る。(cf. イヌタデ) 托葉鞘:「無毛か脈上にあらい毛があり、縁毛は長い」。 茎:「下部は横にはうか斜上し、上部は直立、枝が多く… 毛はない」。 @ シロバナハナタデ f. albiflora (Iwata) Yonek. |
【花蓼】 梅花状に開く…。 別名:ヤブタデ 花期:8〜10月 高さ:30〜60cm 山野。やや湿った所 日本全土 |
'10.9.20 加美町 荒沢 |