ヤダケ

イネ科(樹木:タケササ類)
Pseudosasa japonica (Sieb. et Zucc. ex Steud.)
植物観察ノート 宮城県
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'10.6.6 東松島市 宮戸島
'14.8.16 塩竃市
   
寒風沢島
  '14.8.16
塩竃市 寒風沢島
   '14.8.30
塩竃市 寒風沢島
 葉:「小枝の先に3〜10枚つき、細い披針形で先端は
  尖り、基部は狭まって短い柄に連続し、葉質は革質
  で上面は緑色、下面はやや白色を帯びている。

  のふちはざらつき
、葉舌は切形」「無毛」。
 稈:「
粗い毛の生えた皮をもつ」「直立…。上部の節か
  ら各
1本の枝を出し、枝はさらに多数の小枝に分か
  れる」。
 【矢竹】
   節間が長く丈夫
   で節が低いので
   弓矢に用いられ
   た…。
  高さ:2〜5m
  山野。野生あるい
   は栽培(群生)
  本州〜九州
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