| '13.9.19 色麻町 小栗山 |
| '09.10.11 白石市 河原子ダム |
| '09.8.25 塩竃市 みなと公園 |
| '07.10.13 利府町 加瀬沼 |
| 花：「枝上に散房状花序に多数の柄のある頭花ををつ ける。頭花は直径約1.5ｃｍ、全部黄色の舌状花より なり、頭花あたりの小花数は13〜19個、花期が終 わると下を向く」「総苞…下部はふくれて堅くなる」。 果実：「果実期には黒緑色の総苞に包まれた純白色 の冠毛がよく目立つ」。 葉：「根生葉はかたまってつき、さじ形で長い柄があ り、花期には枯れる。茎葉は互生し、葉柄はなく基 部で茎を抱く。形は長楕円形、あるいは倒卵形、ふ ちに低い鋸歯がある。質は薄く柔らかで下面はやや 白色を帯び、切ると白色の乳液を出す。全株に毛 はない」。 |
| 【薬師草】 薬師堂の傍で みつかった？ 薬用にされた ？ 葉が薬師 如来の光背に 似ている？…。 花期：8〜11月 山野。陽向地 北海道〜九州 |
