| '14.9.20 登米市 翁倉山 |
| '07.9.24 大和町 笹倉山 |
| '07.9.24 大和町 笹倉山 |
| 頭花：「枝の先に…点頭」。大きくて「径25〜35mm、線形または 広倒披針形の葉状苞が多数、直下に輪生する。総苞は椀状 で…、外片は葉状苞と区別がなく、内片は線状さじ形」。 葉：「根出葉は花時には枯れるが、茎の下部の葉は大きく、狭倒 卵形で鋭頭、葉身は卵形で…、基部は丸いが、くさび形に広く 葉柄に沿って流れ、…縁には不ぞろいな重鋸歯があり、両面に は短毛があって、薄くてやわらかい」。 茎：「よく分枝し、ちぢれた毛がはえる」。 |
| 【大雁首草】 花期：8〜10月 高さ：１ｍ 林内 本州（中部以 北） |
