| '10.7.6 白石市 不忘山 |
| '16.6.19 岩手県盛岡市 早坂高原 |
| '16.6.19 岩手県盛岡市 岩洞湖 |
| '10.7.6 白石市 不忘山 |
| 根生葉 |
| '10.7.6 白石市 不忘山 |
| 花：「茎の先に径3㎝ばかりの頭花をつけ、舌状花は狭長でふつう淡紅紫色、 筒状花は黄色、冠毛は赤味を帯びた褐色で長さ約5mm、総苞片は緑色で 上下同長、鋭く尖り、密に軟毛がある」「ふちに並ぶ舌状花はふつう紅紫色 で、中心部の筒状花は黄色」「コンギクなどのアステル属に似ているが、舌 状花の舌片がせまく、数がはるかに多い」「冠毛は長さ5mm」。 葉：「根生葉は束生し、長い柄があってへら状倒披針形、全縁またはまばら な鋸歯がある。花茎は根生葉の間に直立…単一または2分枝し、無柄の披 針形葉をまばらに互生する。茎葉ともに毛があるが、花後の葉には毛がな い」「葉や茎には白い毛が多い。根生葉は…へら形で厚く、先端はまるく、 基部はしだいに細くなる。花茎につく葉は…披針形」。 |
| 【東菊】 関東に多い…。 花期：4～6月 高さ：20～30cm 山地や海岸の乾 いた草原 本州（中部以北） |
