ミズユキノシタ

アカバナ科
Ludwigia ovalis Miq.
植物観察ノート 宮城県
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'16.5.15 山形県
酒田市 総光寺
'16.5.15 山形県
酒田市 総光寺
 「通常紫褐色」。
 花:「葉腋にほとんど柄のない淡黄緑色の小さい花を単生する。
  萼片は4個、花弁を欠き、雄しべは4本、花柱は1本、花の中心
  に花盤がある。子房は下位で、宿存萼が上部に残る」。
 刮ハ:「楕円状球形で長さ5mmぐらい」。
 葉:「薄く卵形あるいは倒卵形、全縁、葉柄は短い」。
 茎:「下部が泥の下を走ってひげ根を出し、上部は直立したり、
  斜めに立ち上がったりして、全体を通じて葉をつける」。
 【水雪の下】
   ユキノシタとは
   似てないが…。
  花期:7〜10月
  高さ:(長さ)20〜
   40p
  水辺
  本州〜琉球
'16.5.15 山形県酒田市 総光寺
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